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英語習得のための留学、成功の5ポイント!

学校 よく遊ぶ 友達をたくさんつくる 環境作り 自主学習

留学の滞在形式
ホームステイ シェア アパート(ユニット)

ホームステイ

留学のはじめにはホームステイがおすすめ
ホームステイはおすすめです。
現地の家庭に家族の一員として滞在するスタイル。

留学したての頃の滞在先として最も一般的です。

ホストファミリーの主な見つけ方は、自分が通う英語学校から
紹介をしてもらうか、ホームステイ紹介会社を利用します。

ゴールドコースト&ブリスベン地域でのホームステイ代は、
週A$180くらいが平均的な値段です。通常、ホームステイ代には、
平日2食(朝・夕)と週末3食(朝・昼・夕)の食事つきで、光熱費込み
になっています(ホストファミリーによって異なる場合もある)。

ほとんどの場合、自分専用の部屋となりますが、家賃が格安になるシェア (ホストの子供達や他の留学生と
の相部屋) を選べる場合もありますので、申込み時に確認するとよいでしょう。また、英語学校やホームス
テイ会社へ$A150〜200くらいの紹介料を支払う必要があります (学校によっては無料)。

英語習得のための環境として、ホームステイはおすすめです。


ホストファミリーとの生活
現地のホストファミリーは心強い!
特に、留学したてで土地感もなく英語も自信がない場合に
現地のホストファミリーは心強いものです。

例えば、学校までの行き方を教えてくれたり、スーパーでの買い物に
連れて行ってくれたり、と現地入りしたばかりでは分からないことを
教えてくれたりします。また、英語学校の宿題でどうしても分からな
いときに質問できるのもいいですね。

ただし、ホームステイはあくまでも家族の一員として住まわせてもら
うスタイルですので、必ずいつも英語の練習相手になってくれたり、
どこかへ連れて行ってくれたりするわけではありません
(ホストファミリーにもそれぞれの生活スタイルがあります)。


ですが、ホストファミリーとの日々の生活の中で、
オーストラリアの文化や生活で使う英語に触れられる
ことは、英語習得の環境として魅力的です。

ホームステイの 「英語習得」 の面でのデメリットは、ほとんどないと考えてよいでしょう。

ただし、人間同士ですので、どうしても相性が合わない場合もあります。そうした場合、それがストレスと
なり、学習に支障をきたす恐れもあります。そんな時はため込まず、ホストファミリーと話し合ってみまし
ょう。辞書片手でも構いません。ちょっとした誤解や、文化の違いが原因で、ホストファミリーがあなたの
気持ちに気付いていないだけかもしれません。

それでも解決しない問題がある (食べものが家に全くない、何度言っても貸したものを返してくれない等、
明らかにホストファミリーに非がある) 場合は、紹介してもらった英語学校に申し出てステイ先を変えても
らうこともできます。と言っても、これらは希ですので、行く前から必要以上に警戒する必要はありません
よ。



ゴールドコースト&ブリスベン地域でのホームステイ代


平均 週A$180くらい

通常、平日2食(朝・夕)と週末3食(朝・昼・夕)の食事つき
光熱費込み(ホストファミリーによって異なる場合もある)


ほとんどの場合、自分専用の部屋
家賃が格安になるシェア (ホストの子供達や他の留学生との相部屋) を選べる場合あり (申込み時に確認するとよい)

英語学校やホームステイ会社へ$A150〜200くらいの紹介料を支払う必要あり
(学校によっては無料)

メリット

  • 学校までの行き方を教えてくれたり、スーパーでの買い物に連れて行ってくれたり、
    現地入りしたばかりでは分からないことを教えてもらえる。

  • 英語学校の宿題でどうしても分からないときに質問できる。

  • オーストラリアの文化や生活で使う英語に触れられる。
デメリット

  • 「英語習得」 の面ではほとんどなし。

  • 人間同士なので、稀に相性が合わないこともある。


シェア


外国の友達と異文化交流!

アパートや一軒屋で、シェアメイトと共同生活するスタイル。

物件 (アパートや家の全体) をシェアメイトと一緒に借りきるスタイルと
物件 (アパートや家) を部屋単位で借りるスタイルとがあります。

シェアの見つけ方は

不動産 (物件をまるごと借りる場合が主)
英語学校や大学の掲示板
新聞
フリーペーパー
口コミ

などがあります。

ゴールドコースト&ブリスベン地域でのシェア代は、立地条件や部屋のランク (大きさやトイレ・シャワーが
ついているかどうか) によっても変わりますが、週A$80〜120くらいが平均的な値段です。ルーム・シェア
(1つの部屋を共同使用) の場合は、週A$50くらいとグンッと格安になったりもします。

家賃には、通常、光熱費や電話代が含まれておらず自分達で支払います。シェアハウスによっては光熱費
込みの場合もあるので、契約時に確認すると良いでしょう。また、ボンド (Bond) という保証金 (家賃2週間分
くらい) を入居時に支払わなければならない場合がほとんどです。食事は自炊となるため、実費となります。

シェアするなら、「英語力がついてきた頃」にしよう。

英語習得のための環境として 「留学したての頃」 のシェアはあまりおすすめできませんが
「英語力がついてきた頃」 のシェアはおすすめ
です。

なぜなら、シェアの場合は、契約の手間 (不動産やシェア募集者と英語でのやりとり) もありますし、
シェアメイトはあくまで同居人なので生活のリズムが違う場合は、ほとんど1人暮らしと変わらなく
なってしまう
ことがあります。その分、気を使わないで済みますが、これでは英語環境とはかけはなれて
しまいます。

また、よく顔を合わせるオーストラリア人や英語が上手なシェアメイトがいたとしても、自分の英語が
ままならない うちは、居間での団らんに入っていけないこともあります。そのため、自分の部屋にとじこもり
結局ほとんど1人で過ごす可能性がホームステイより高くなると考えられます。

ですので、現地の生活にある程度慣れ、英語力もついてきた頃であれば、シェアは気楽でもあり楽しい滞在ス
タイルにもなるのでおすすめです。ただし、上記にも書いたとおり、生活のリズムが違う (家にあまり居ない)
シェアメイトとのシェアは、1人暮らしと変わらなくなってしまうので、シェアハウスを選ぶときは慎重に した方が
よいでしょう。

シェアの相手とはじっくり話し合う事。

理想は、気の合う英語を話せる人(達)とのシェアですが、すぐには見つからないかもしれません。たとえ、
以前からとても仲の良い友達同士でも、シェアをはじめた途端、険悪な仲になってしまったというケースもあ
ります (実際、私(Aya)の友達でもいました)。

でも、必要以上に敬遠する必要はありません。コツとしては、掲示板や新聞で探す場合に、何軒か見学に
まわり、不動産やシェア募集者だけでなく、入居しているシェアメイトともじっくり話をしてみる
ことです。

少し話をしただけでは、その人の生活スタイルや性格まで全ては分かりませんが、最低限、何をしている人
(学生か社会人)なのか、趣味や休みは何をするのか好きか、など、さらっとチェックを入れておくと入居した後の
生活イメージが湧きやすくなります。共通の趣味がみつかったりする場合もあるので、できる限り世間話を
してみましょう
。また、見学に行ったときに自分の部屋だけでなく、キッチン、トイレ、居間、なども見ておくと
生活感がみえたりします。

この手間を惜しんだために、入居してから、うるさいシェアメイトで夜ねむれないとか、キッチンが汚いとか、
後悔することもあります。

いずれにしても、英語習得のためには、日本人だけ (日本語だけを話す人たち) とのシェアはできる限り
さけましょう
。日本から家族でオーストラリア入りをする場合は仕方がないかもしれませんが、いろんな国の人との
シ ェアも留学の醍醐味ですし、英語習得のための環境づくりを考えましょう。



ゴールドコースト&ブリスベン地域でのシェア代


平均 週A$80〜120くらい

ルーム・シェア (1つの部屋を共同使用) の場合は、週A$50くらい
家賃には、通常、光熱費や電話代が含まれておらず、自分達で支払う。


シェアハウスによっては光熱費込みの場合もあるので、契約時に確認する。また、
ボンド (Bond) という保証金 (家賃2週間分くらい) を入居時に支払わなければならない場合がある。 食事は自炊となるため、実費。

メリット

  • いろんな国の人と異文化交流ができる。

  • 物件契約など、ホームステイではできない体験ができる。
デメリット

  • 不動産との英語でのやりとりからトラブルの対処など、すべて自分でやらなければならない
    ので、それなりの英語が出来ないと大変なこともある。

  • シェアメイトをしっかり選ばないと、生活しにくかったり、英語を使う環境にはならない。




自由気ままに過ごせる生活

アパート (ユニット) を借りて1人で住む滞在スタイル。

アパート (ユニット) の主な見つけ方は、不動産会社においてあるリストや新聞のクラシファイド(広告・告知)
から探します。

ゴールドコースト&ブリスベン地域でのアパート (ユニット) 代は、週A$170〜350くらいですが、
オーストラリアでは1人暮らしがあまり一般的でないため、1人暮らし用の手頃な物件がみつかりにくいかも
しれません (割高になるか、時間がかかる)。

アパート (ユニット) には、家具つき・家具なしの2タイプがあり、同じ部屋の大きさでも値段が異なります。
家具なしアパートの方が家賃は安くなりますが、家具(ベッド、チェスト、テーブル、いす、冷蔵庫、洗濯機、など)を
すべて自分で揃える必要があります。

英語初心者には向きません、英語に慣れたら始めよう。

英語習得のための環境としては、アパート (ユニット) はあまりおすすめできません。

1人暮らしですので自由気ままに過ごせますが、英語環境にするには、ホームステイやシェアよりも難しく
なります。それでも 「住まいはひとりが良い!」 という方はいると思います。その場合でも、留学したての頃
ではなく、なるべく現地の生活に慣れ英語も話せるようになってから
にしてみましょう。留学したての頃は
英語の面でもストレスがたまりやすく、また、孤独であるとホームシックにかかりやすかったりします。

日本でひとり暮らしが長いので大丈夫!と思われるかもしれませんが、やはり日本と海外では勝手がちがい
ます (当たり前ですが、テレビをつけても英語ばかりですし、すぐに会えていた日本の友達はいません)。

積極的に英語で話せる友達を家に招待したり、ひとりで静かに勉強したりする場合は、1人暮らしも悪く
はありません。ただ、本当に自分にとって英語習得のためになるのかどうか、英語環境を作れるかどうか、
を考えて決めてほしいと思います。



ゴールドコースト&ブリスベン地域でのアパート(ユニット)代

平均 週A$170〜350くらい

オーストラリアでは1人暮らしがあまり一般的でないため、1人暮らし用の手頃な物件がみつかりにくい (割高になるか、時間がかかる)。


アパート (ユニット) には、家具つき・家具なしの2タイプがあり、同じ部屋の大きさでも値段が異なる。 家具なしアパートの方が家賃は安くなるが、家具をすべて自分で揃える必要がある。

メリット

  • 自分ひとりなので、気を使うこともなく自由気ままに過ごせる。
デメリット

  • 英語を覚える環境ではない。

  • なにもかも自分でやらなければいけない。

  • 積極的に友達を呼ぶなど、英語を使う環境を作らなければいけない。




ホームステイ シェア アパート(ユニット)
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オーストラリア留学のATPネットスタッフ
【オーストラリア 滞在2年半】
2001年末〜2004年9月
Queensland University of Technology修士号(Master of Education)取得
TESOL(英語教授法)専攻

オーストラリア留学のATPネットスタッフ
【アメリカ コロラド州 滞在6年】
1991年〜1997年Metropolitan State Collage of Denver学士号(Bachelor of Arts)取得
【オーストラリア 滞在2年】
2001年末〜2004年1月Bond University
準修士ディプロマ(Postgraduate Diploma)取得
TESOL(英語教授法)専攻

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